奈良の世界遺産!東大寺!
- 東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院。
金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら[1])ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である。
日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院であり、聖武天皇が当時の日本の60余か国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」と位置付けされています。
歴史あるお寺、東大寺。
観光スポットでは欠かせないお寺の一つです!