「厳しさの中に優しさあり」をテーマにギャップ感が感じられ、うまくまとまったガッツリ系ラーメン
- 店主の故郷、富良野市字麓郷の大自然をイメージして作られたラーメン。自然の厳しさをボリューム感で出し、 畑や丘のイメージを二郎系にはない、優しくソフトな口当たりのスープに仕上げました。
街中二郎系ラーメン!1番人気の『やたら肉塊ラーメン』は肩ロース・豚バラ・モモ肉の3種類のチャーシューが入っていてガッツリ肉も食べたい人には特に人気のラーメン。チャーシューともやしで麺が見えない・・・さすが豚野郎という名前を掲げる程のボリュームです。肉に負けじと麺はコシのある太麺ですが、二郎系のジャンクさもありながら、札幌味噌ラーメンが成立するバランスの良さを感じます★辛いのが得意な人は是非、『地獄らーめん』の辛さ悶絶地獄を注文してみてください!悶絶するほどとてつもなく辛いけど、旨みが強く病みつきに・・・・Σ(゚Д゚)