楽しい鋳物場 能作
- 富山県高岡市は慶長14年(1609)、加賀藩主の前田利長が “高岡”の町を開いたことを機に、“商工業の町”としての発展を遂げることになりました。開町から2年後の慶長16年、前田利長は現在の金屋町に7人の鋳物師(いもじ)を招きました。これが高岡銅器の長い歴史の始まりです。
製作現場を見学したり、鋳物を教わって作ったり、カフェでくつろいだり、富山の観光情報を仕入れたり。
いろんな楽しみ方ができます。
1.FACTORY TOUR:工場見学
2.IMONO KITCHEN:カフェ
3.FACTORY SHOP:ショップ
4.NOUSAKU LAB:体験工房
5.TOYAMA DOORS:観光案内