| 第15回「ユニバーサルデザイン対応化委員会」(2007.3.23) |
第15回ユニバーサルデザイン対応化委員会が19年3月23日に六本木 樓外樓飯店 新宿店にて開催されました。討議、決定された主な内容は下記のとおりです。
★野村委員長より
先だって福岡市で新店舗のユニバーサルデザイン対応ルームについて、浴室およびトイレ・洗面室において、車いすの有効な回転半径が取れていないため認定することができないとの市の回答に対し、川内委員が詳細について福岡市役所へ説明に行った。その結果、「実質的に動けるようであるなら」と、適合の認定をいただくことができたとのことである。
【活動報告書(案)について】
ユニバーサルデザイン対応化委員会の一年間の活動記録報告書をまとめていく方針で、案を作成した。データ、資料等を、事務局に収集しているところである。
資料が揃い次第、フォント等体裁を統一し、来年度の5月始めの取締役会に提出する予定である。
当初、取締役など一部に配布でも良いかと考えたが、事務局からの意見もあり、各店舗・本社社員にも、この活動を正しく理解していただくために配布したいとの考えである。配布する範囲をどうするか会社の方針を決定していただきたい。
【来期の委員会について】
本日でユニバーサルデザイン対応化委員会の社外の先生方は今期で任期終了となり、来期より現ユニバーサルデザイン対応化委員会のメンバーと、ユニバーサルデザイン接客研究会・改修実行委員会との3つで1つの委員会とし、社内委員会ということで発足して新たにスタートをすることになる。
改修については約70店舗あり、これから資料を揃え、役所・オーナー様のご了解を得て早くても4月中旬に工事に掛かりたいと考えている。
工事の総監督として清原委員が指揮を執り、加藤・岡嶋・松原の3名を現場所長として委員に加える。設計部門については引き続き畑、木村委員が担当。東横インとしては、加藤副社長、新海副社長、梅田支配人、飯島支配人、広報部の渡辺、事務局については、改修に関する件は野原、委員会事務局としては引き続き、総務部の佐藤が担当する。本日10地区の地区担当支配人もメンバーが決定した。
今後、毎月委員会を開催し、改修について問題点などあれば改善していきたい。野村委員長ほか先生方にもご相談させていただく折には、ぜひご協力いただきたい。
★ハートフルルームVer.25について
改訂内容を東横インアーキテクト)設計担当畑氏より説明。Ver.25に対し詳細を論議した。
今後間違いを起さない為にも寸法など、できるかぎりの情報を図面に記載を希望。(野村)
★浴槽について
高さ、移乗台のスペース、利便性を考慮し浴槽を和風バス・洋風バスどちらが良いのか改修でも、正直、迷っている。(清原)
平面詳細図を見て、浴室引き戸の取っ手を持つ際に、壁面の手すりが扉側に近い位置に設置されているために、手すりが邪魔をして車いすでアプローチできないのではとの懸念がある。(川内)
※3月26日の日本橋馬喰横山A1のモニター宿泊に小島委員が参加するので、その際に日本橋浜町A1の検証を行なう予定とした。
|
|